市の新産業を考えるくらいじゃないと作業所からの脱出口もないかな。投資信託
市内にB型事業所とかあるんですが、まあ、人口2万1千人の市ですね。
一般就労の道がほとんど閉ざされている割には、まともなもの製造してる作業所かな。
廃食油性リサイクル石鹸とか。公官庁にかなり売れています。
それでも、作業生は工賃月1万円くらいかなあ。
今度は市の名物の観光羊牧場の羊の皮で羊皮紙を開発しているそうです。
画材屋さんなんかで、A3で6千円くらいの値段も付くものらしいです。
昨日半端に書いたんですが、精神障害者に一般就労の道なんかないよ。
隠して就労するならともかく。
僕は失業保険受給中に親父に強制入院させられちゃったので、同額の傷病手当に代わり、職安にマークされるようになったのですが、そのあと復権運動をして測量助手の仕事に就いたりしましたが、スズメバチに刺されてパーになりました。
学校の学年で、一番貧困なような家で、上場企業とかでの職務に耐えられる家庭基盤じゃなかったですね。
僕も化学工学とか選んだ頃は、田舎に戻っても食品工業などで求人あるかとも思ったのですが、コネないとなんもないようです。
良くわかりませんが、経営者は自分より学歴の高いような従業員は採用したくないかもしれないかなあ。
僕は大学新卒の時の第一希望は醤油などのキッコーマン社でした。北海道にも工場あるし、いいと思ったんだけどなー。玉砕しました。
まあ、B型事業所で「キャリアアップ」になって、仕事に結びつくと思うのなら、作業とかすればよいかとも思うのですが、まあ、僕が市内のどこの会社に就職してもキャリアダウンでしょうね。
キャリアダウンして行く人間を信じる経営者とかはあんまりいませんねえ。
うーん、まあ僕も文学活動して、キャリアアップくらいでしょうね。日本の中央文壇にも影響を与えていると思います。
作業所は、割りばしの袋詰め、ウニ容器の作成、リサイクル石鹸の製造とかですね。
「平均発病年齢30歳」からして国が、きちんと把握してないんですよ。それでいい加減な政策をやってくる。
中卒以下の労働者?の訓練の場になっていますかね。B型事業所とか。
「統合失調症の平均発病年齢は30歳です」
20歳くらいだとか、いい加減な事書いている文献とか製薬会社のサイトとかいっぱいあるよ。
まあ、国政が狂っている。
ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎 13、566円(+42円)
野村エマージング債券投信(レアル) 6017円(+70円)
アムンディ・欧州ハイイールド債券(リラ) 9,602円(-11円)
HSBCブラジル債券オープン(毎月決算型) 6、415円(+10円)
野村米国ハイイールド債券(レアル)毎月 7、700円(+36円)
損益は+363,889円。
ここ北海道北部士別では、よほど気をつけないと、儲け口もないです。
最近いい話で、北海道のメロンが中東などで高級果物として売れているというような話もありますが、士別市は日本有数の厳寒の地でビニールハウスの暖房費がかかってしまいます。「北の姫」というようなピンクの果肉の品種なども作って自己差別化を図ろうとかしているのですが、夕張メロンとかの方が内地とかでも売れるかなあ。
海外観光客も旭川~層雲峡くらいまでしか来なくて、札幌の観光客も塩狩峠を越えることは少ないです。
ですから、
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良くわかんないけど投資信託やってます。
宅配便の人とか、嬉々として働いている、北海道士別市です。
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