今、生命保険ノーガードですが。投資信託。
祖父が33歳で早世したような事もあり、親は生命保険の興味があったようですが、まあ、あんまり大した家庭教育も出来なかったんですが、僕が大学生の時に僕に生命保険をかけていたようです。
貯蓄型というんでしょうか、なんというんでしょうか、600万円かけて、満期で500万円は返ってきましたが、そのほかに僕の精神科入院で300万円くらい保険金が支払われました。
親が、僕が仕事に失敗して帰ってきて、無職だと、別に精神病の症状もないのに、入院させて儲けようとしていたので、困りました。
僕が1か月入院すると、差引月8万円親が儲かったようです。
そんなもんかけるなら、小学生の時に野球のグローブを買い与えるとか、中学で部活動を勧めたほうが良かったと思うですけどねえ。「部活動なんて、金がかかるんだぞー」とか怒鳴っているような親でした。
僕が高校くらいまで、義祖父から土地を買った借金が農協にあったようです。
ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎 13、475円(-108円)
アムンディ・欧州ハイイールド債券(リラ) 10,088円( +78円)
HSBCブラジル債券オープン(毎月決算型) 6、806円( -98円)
野村米国ハイイールド債券(レアル)毎月 8,209円( +46円)
損益は+470,146円。
土曜日の再掲でした。
中学の時、「数学事典」という参考書を一冊だけ買ってもらっていました。
当然塾にも予備校にも行った事はなし。
大学入試の点数は京都大学現役合格レベルでした。
まあ、7割方の医師より現役入試成績が良いです。
自分でもあまりにももったいないと思って文学活動とかしているのですが「ノルウェイの森論」で検索1位だったりします。
あるいは、僕が椎名林檎さんの「本能」とか、「闇に降る雨」について書いた事を凌駕できる人もいないかもしれません。あの感性のアーチストが日本に一人なら、評価できる(アマチュアでも)評論家も一人しかいないのかもしれません。
右サイドの検索窓で「椎名林檎」で検索すると、過去書いたことが検索されると思います。(追記 カテゴリ分けしました。「音楽・芸術」を見てくだされば)
ほんと、一般市民は精神科の事も何も知らずにのほほんと生活しているのですよね。
国家の最大の使命の、国民の人権を守ることがないがしろにされて、なーなーで運営されている精神科医療です。異常です。
非常に後進的です。
あまりにも悲惨な医療なので、僕が何の病気なのかすら、はっきりしないと思います。
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