グレートジーニアス天才文芸評論家犬儒大先生の夕食
アスパラガス、近くの農村部の旧宅地の畑に20メーターくらいあるんですが、天候が今一で、三回目の収穫だったかな、この程度採ってきたようです。
両親は社交ダンスサークルで出かけて、アスパラは全部食っていいとのことでした。
アスパラなんとかというアミノ酸もありますが、タンパク質でうま味もあって、美味しいですよね。アスパラガス。
昨日はハウスもののニラが大量に取れて、食うの大変でした。
しかし昔から、「農家の嫁不足」とか言われていたのですが、未だに婚活とか農家は不利ですねー。
僕はほとんど農業はやっておらず、障害者ですから、さらに不利なんですが、地価も安いし、年収200万円くらいでもなんとかならないかとも思っているのですが、なんか空想小説の世界かなあ。
二人合わせて年収60万円でも付き合ってくれた茜ちゃん(『暁』)とかもいたんだけどなあ。
うーん、まずはまあ、二人で仲良くなることかなあ。全力を尽くして、恋人ゲットしたいです。
分かる女の子には僕の才能は分かってもらえると思っています。