北海道、なぜかの猛暑です。果報は寝て待て投資信託
6月になってから立て続けに真夏日とかだったんですが、昨日はついに猛暑日だったようです。
今日も暑くて、明日も暑いようです。
まだ蠅も出てこないんですが、その前にこの暑さ。
どうなってるんでしょうか。
今日はちらっとコンビニと支援センターに車で行ったくらいで、夜とかはトム・ハンクス主演の『天使と悪魔』のDVDを観ていました。『ダビンチ・コード』にも劣らない傑作でした。お嫁さんいなくて頭濁ってたんですが?、気持ちがすかっとしました。
毎日こんなにすかっとすればいいのにね。
『薔薇の名前』なんかもいいと思ったんですが、こういう宗教的な事に突っ込むフィクションは好きですね。
まあほんと、毎月6万幾らとかお金入ってくるのただ待っているだけなんですが、当面は6万幾ら、保証されてますね。
まあ、今のうちに普通預金とか貯めますかね。「本たば」吸いたくなって随分460円x2とか使っちゃうんですが。1日で。
ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎 13,869円(+44円)
アムンディ・欧州ハイイールド債券(リラ) 10,032円(+11円)
HSBCブラジル債券オープン(毎月決算型) 6,693円(+11円)
野村米国ハイイールド債券(レアル)毎月 7,905円(+21円)
損益+649,021円。受取分配金968,226円。
投資金額4,034,727円、評価額3,715,522円。
うーん、よくわからないんですが、経済成長しなければ株価等上がんないですよね。増税ありますが、自然税収増が期待されますね。
国債残高は好景気になれば減らさなければなりません。
単純に言うと土木の仕事が減るということ。
必要なのは要らないような工事をすることじゃなくて、産業構造の転換でした。そんなのはバブル景気の時から分かっていた。
新産業なんでしょうね。
老人介護なんかも、きつい、汚い、安い、がせいぜい、高い、になればいいんですけどねえ。
田舎だとほんと、老人福祉くらいしか転換すべき産業ないです。
あとまあ、財テクくらいでもいいと思うんだけどねー。
たまに大通り通ったら、店の看板とか代わってる事多いんですが、無謀な出店をして、元も取れずに撤退とかありそうです。
それなら、投資して10年で元取っても有利なくらいでは?、とか思いますけど。
田舎の高齢化した商店主等、インターネット時代にふさわしいビジネスモデルとか必ずしも分かりません。
まあ、僕も良く分かりません。宅配便は田舎でもよさそうだなー、くらいの印象。
情報が動く、物が動く、人が動く、となるかな。
まあ、インターネットは地方優位です。
今日も片田舎でクールなおっさんが頑張ってるかぁ。
統合失調症患者発病時、平均預金額300万円と見ています。