文芸社はある程度やる気あるようです。出すかなー?
8月6日(水)に6年ぶりに文芸社から連絡あったんですが、今日は体調不良で担当者の方代わったとのことで、Iさんという方から電話ありました。編成企画部かな。
20周年記念の文庫本シリーズに参加してほしいようでした。
まあ、条件の交渉とかに入りますかー。
何冊売れたら書店で平積みにしてくれるのかとか、何冊売れたら追加新聞広告打ってくれるのかとか、わかんないまま120万円もかけて出版できないですよねー。
マイナーな業界での恋愛小説のようですが、ツボにはまれば、一般の市場で勝負できない事もないと思っています。
問題は、ニーズのあるところにどうやって知らせるかだと思います。
いろいろ難しくなってきますが、一生の記念にもなるし、出来たら出版したいようにも思っています。
まあ、何もしないよりは名声も得られるかとも。売れるに越したことはありませんが。講演会講師の引き合いなどもあるかもしれません。
書店で手にとって買ってくださった方が、多数「犬儒のHP」に来訪してくださるのも夢です。
ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎 13,776円(+94円)
アムンディ・欧州ハイイールド債券(リラ) 9,251円(+40円)
HSBCブラジル債券オープン(毎月決算型) 6,736円(+54円)
野村米国ハイイールド債券(レアル)毎月 7、762円(+37円)
損益 +724,497円。受取分配金1,136,357円
投資金額4,034,727円、評価額3,622,867円
11位です。ありがとうございます。