犬儒のブログ

当事者のアマチュア文芸雑誌の編集顧問を務めています。『ノルウェイの森』の直子と同病の単純型統合失調症です。

kyupin先生のブログへのコメントより転載

8 ■本を読み過ぎると不眠症になるかもしれない

 

 

>過去ログには、ある総合病院全体で毎月ハルシオンが2万錠処方されていたが、精神科ではそこまで処方していなかったと言う記事がある。

 海外ミステリを読んで、薬局に睡眠薬は置いてなくて、それで、睡眠薬を処方できるのは精神科だけかと思っていました。

 上場企業で研究開発部員をやっていた頃、眠れないので酒飲んで3時くらいに酔いつぶれて寝るような感じで、毎日7時半に起きていました。
 この4時間半睡眠が、3,4年になりました。

 仮免学科試験が取れなくて、自動車学校を退学になったら、人事がアルコール依存症を疑って、精神科にかかるように、とのことだったのですが、「不眠症」という診断で休職に入りました。

 それでうちの親父が「怠けていたので懲罰で入院させたー」とかやっていたら、現在のような姿になっています。
 僕は「単純型統合失調症」だと思ったのですが、精神科医は「単なる馬鹿田舎者病」だとか誤診していたようです。

 甥が発達障害だと診断されて、僕も幻覚も妄想もないので、発達障害の可能性なども強いかとも思っています。分裂気質は強いのですが。
 不治の病になったと思いこむ、鬱病の疾病妄想の可能性も考えています。

 いまメインの薬がゼプリオンの筋注くらいですが、これが効けばいいんですが。「不安や緊張を沈め、賦活する」くらいの効能ですね。幻覚や妄想に効くとは全く書いてないですか。

 旭川市発達障害を診られる病院が3軒らしいんですが、めんどくさいので行っていません。60km離れています。

 親父は生命保険で差し引き160万円くらい儲かったようです。
 何度も書いていますが、僕は7割方の医師より現役大学入試成績が良いです。
 工学部ではフランス現代思想と音楽の勉強をしました。(?)

 

  7位です。ありがとうございます。

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