犬儒のブログ

当事者のアマチュア文芸雑誌の編集顧問を務めています。『ノルウェイの森』の直子と同病の単純型統合失調症です。

ろくに問診もされず、「馬鹿田舎者病」と誤診されて強制入院になったのでしょう

自分より偏差値5も低いヤブ医者に誤診で強制入院させられた - 犬儒のブログ

 

というの、昔書きましたが、茶番劇ですよね。

精神科医の診立て、「百姓の馬鹿倅が、内地の工場で暴れたんだー!」

入院の決め手「馬鹿がマスコミとか言ってる。気違いだー!」

くらいのものでしょう。

 

 背景には以下のような、馬鹿者の存在があったようです。

 まあ、旭川医科大学は、知的障害者精神障害者の区別もろくにつかないのでしょう。

 

 

略歴
 1966年生まれ。
 郡部の貧困な農家で生まれ育つ。
 高校卒業後、田植え機も無いのに600万円のスポーツカーを購入、建設作業員などもやるものの、ローンを払い切れず、保証人の「親に取り上げられた」というのを恨み、家庭内暴力を振るい、精神科に強制入院させられる。
 親いわく、「昔から駄目だと思ってたけど、やっぱり駄目だったか」
というような話で、本人いわく「暴れたので入院させられた」というとのこと。
 統合失調症ということで、国民年金2級を受給している。
 畑作物の作付とか収穫の時期の事は把握している。

 

 

 略歴
 1976年生まれ。
 親は夜逃げした中小企業の社長。
 箸すらまともに持てない。
 中卒後、職業訓練校中退、定時制高校中退。
 親が社長だったせいか、話ばかりは大きく、「俺、新宿のビルで働くんだー」とか言う。
 「治療」しようと思った親族が精神科に強制入院させるもの、「アルジャーノン薬」みたいなものがあるわけもなく、精神障害ということで年金を受給できるようになるが、母親が管理していたら、「年金でベンツが買えるはずだ」とか騒いで再入院になる。

 

 23位です。先生?、事実関係も問診しないで先生かよ!!

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