犬儒のブログ

当事者のアマチュア文芸雑誌の編集顧問を務めています。『ノルウェイの森』の直子と同病の単純型統合失調症です。

聴覚障害者の家系の「統合失調症認定患者」

 滅茶苦茶といえば滅茶苦茶なのですが、田舎の公立病院の精神科医ですが、家族構成も成育歴も聞かないで診断・処方していました。

 おもに僕を首にしようという会社の言い分だけ聞いて、僕にはほとんど問診もなし。

 そんなんで入院処置までやっているので怖いです。

 大雑把には最初の主治医の診断「馬鹿田舎者病」。入院の決め手「馬鹿がマスコミとか言ってる、気違いだ」くらいのもんでしょう。

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 ↑こんな調子です。腐ってますね。

 

 家族構成を聞かれたら、祖母が聴覚障害4級で、祖父は父がゼロ歳の時に事故死している、父がなぜ喋れるのか不思議だ。母は片耳が聞こえず、セミ10匹分くらいの耳鳴りがする。両親とも中卒で、姉は北大卒だ、とか答えたんですが。

 成育歴、最貧困のような農家で生まれ育つ。会話量が少ないのに本ばかり読んでいて成績は良かった。分裂気質が強く、いつも惨めな思いをしていた。家計の都合で落ちる恐れのない偏差値10くらい下の東北大工学部に入った。医学部入れたくらいだったので入学後迷った。最初から工学は乗る気がしなかった……とか言ったんですが、別に聞かれず。

 良くそんなんで診断とかしてますよねー。

 「百姓の倅の馬鹿が内地の工場で暴れたんだ」くらいの診立てで3カ月も入院させられたので、自分が重い病気ではないかとい勘違いして、「単純型精神分裂病」の事を本で知って、2回目の入院の時に「自分は精神分裂病ではないか?」とか言い出したら、医者がそうだとのことだったのですが、実のところ「単なる馬鹿」くらいにしか思っていません。

 

 まあとにかく「思考・言語の障害」があるとのことですが、会話量が少ない割に読書量が多すぎたのが原因でしょう。

 家族の聴覚障害の影響と推定されます。

 親父が生命保険で月8万円儲かるというので、ほいほい入院させていたら、いつの間にか統合失調症ということになっていますが、心因反応のようなものとか、「診断基準上の統合失調症」のようなものと考えられます。

 歴代の主治医が、僕に幻覚とか妄想を認めていたことはないです。

 十把一絡げの貧民管理でした。

 

 

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