単純型統合失調症と「二重帳簿」？

　今の主治医はいいんですけど、初診から１５年くらいなんか知的障害にも近い「馬鹿田舎者病」みたいな診立てで、ろくに診察時間も取られないで、事実誤認されたまま、処方・処置（誤処方・誤処置）されてきたような感覚があります。

　単純型統合失調症というのは陰性症状が前面にあって、病識も最初からあるんですが、僕のケースでは単に分裂気質が極端に強いくらいなのか、良く分からないのですが、まあ、奇行とかいろいろあって社会で上手く行きませんでした。

　それで、いい加減疲れてましたね。

　僕の考える「精神分裂病」と医師の考える「精神分裂病」の認識がずれたまま、事実関係の確認もされないで、「二重帳簿」が１５年くらい続いてきた感じがします。

　なんというか、限界過疎地での精神科医療みたいなもんで、患者にかまってられない、みたいな感じなんですよね。

　まあ、自力で人生を切り開いていくしかない。これに尽きます。

　ドイチェ・高配当インフラ関連株（米ドル）毎　１４，１７７円（　－４３円）
　アムンディ・欧州ハイイールド債券（リラ）　　　９，２４５円（－１０３円）
　ＨＳＢＣブラジル債券オープン（毎月決算型）　　６，５７６円（－１８１円）
　野村米国ハイイールド債券（レアル）毎月　　　　７，７０８円（＋１１４円）

　損益　＋９１１，６４４円　受取分配金１，２５６，４３８円
　投資金額４，０３４，７２７円　評価額３，６８９，９３３円

　２２位です。もう一声。