15年間くらい「馬鹿」と誤診されていました。
まあ、何回も書いていますが、「虚栄心ばかり強い怠け者の馬鹿」とかも精神障害者に認定して福祉の対象にするしか、社会を安堵したり治安を維持する方法はないんですね。
まあ、必要悪ですね。
全然統合失調症じゃない人物を診断名統合失調症ということにしていると思います。
箸にも棒にもかからないから、しょうがないのです。
僕はろくに診察もされないで、親父が「どうせいこいつなんか、えっへっへー」とかへらへら言っているので、馬鹿百姓よりさらに馬鹿なんだとか誤診されて、入院とかになったと思います。
「虚栄心ばかり強い怠け者の馬鹿」とろくに診察もされないでごっちゃにされたのです。
自傷他害の恐れも、幻覚も妄想もないのに閉鎖病棟に3カ月も入院させられたり、計20ヶ月くらい入院させられました。
まともに診立てられていないことは医者の言っている事を聴いていたら分かります。
僕が7割方の医師よりも現役大学入試成績が良い人物だとか、そういう扱いをした医者は15年くらいいませんでした。
天才精神医学者の中井久夫さんも「田舎の人は頭が悪く見えるので注意しましょう」って警鐘を鳴らしているのですが。
たいへんな医療ミスの人権侵害問題です。
僕は自分は単純型統合失調症じゃないかと自己診断していたのですが、ヤブ医者は「馬鹿」と誤診していました。『暁』にも書いていますが、「二重帳簿」です。
おかげで障害年金が当たるのも遅れました。
精神科入院病棟の入院患者は5割以上誤診です。わざと誤診しているのかもしれませんが。
外来は3割誤診です。
僕は医者が誤診していても、ある程度正確な病名が分かるくらいに若干修行しました。
素地はかなりいいので、ほんとにその程度のことは出来ます。
欧米と比べ、日本は急速に経済発展してきました。家庭教育等、大きな教育問題が、社会のクズのような人物を量産してきたと思います。
日本の精神科病床数は欧米中国と比べ、人口比で5倍~10倍あります。「クズ」がいっぱい入院しています。
他障害福祉の遅れの状況も酷いようです。
僕はたいへんな医療ミスの被害にあってきました。腹の虫がおさまりません。
診察もろくにしないで診断して威張り腐っている精神科医は気違いです。
良心なんて、擦り切れて無くなっちゃったのでしょう。
今世紀になってから、精神科患者数は1.5倍に増えていますが、精神科医数は1.3倍にしか増えていません。診療もますます雑になっていくでしょう。
よく分かりませんが、社会の豊かさは増したかとも思うので、「馬鹿」も最近ニートとかになっているかもしれません。
僕は江戸時代の武士の血統3/4です。
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