聴覚障害者の家系で本は月10冊くらい読んでたねえ
うーん、まあ、塾にも予備校にも行かないで1次試験、国立大医学部のボーダー超えてたったら、まあ、かなりの秀才だろうね。
ほんと苦労した医学生から見たら天才に見えるのかも。
今でも「ノルウェイの森論」検索1位とかあるね。
勝手に、俺の美名は日本文学史に100年残る、とか思ってんだけど。
あーあ、逆境の天才?を支えたけなげな妻、欲しいなー。やっぱり一人じゃ伸びないよ。「農家の嫁不足」とかいろんなファクターあるから、結婚も難しいんだけどな。
小学生の頃、お袋が「勉強しろ」とか言っていたことがあって、テストで100点取ると100円もらえたんだけど、あんまり100点ばっかり取るので、10円になっちゃって、「勉強しろ」とも言わなくなった事あったな。
中学では、何やっていたかと言うと、参考書が「数学事典」というのが一冊だけで、英語の予習だけやっていて、定期テストがあると、早く帰れるのが嬉しくてうちで本読んでた。
それでも8回連続学年2番だったな。
万年1番だったのが血友病の少年で、中2の3学期に亡くなった。
の「回想14」というのに記録してある。
小学の時は小遣いが月100円で、中学高校は2000円だったが、中学高校とか文庫本6,7冊買って読んでるだけだった。
ミステリの傑作と言われるものはおおよそ読んだな。アガサ・クリスティとか40冊くらい読んだ。
あとSFだな。たまに純文学も読んでいた。
高三の時は夏目漱石をほとんど読んだ。夏休みに『こころ』を三回読んだの覚えている。
1年上の姉が一次試験810点取って北大に入ったのだが、僕はそれ以下の点数しか取れないと思って、北大理類やめて東北大工学部に進学しようと思っていた。ふたを開けてみるまでは分からなかったが、863点だった。北大楽勝だったのだが、願書がなかった。
結局偏差値10も低い学部に入った。
完璧に不完全燃焼だった。
大学の講義は1/3も出ていない。
眠くて眠くてたまらなかった。
知り合いの全然いないような街に行ってうまくいくわけないよねー。
それで今結局文学活動をしている。
仙台とか埼玉とか、やたらうるさかったのは覚えているが、あとなんだかよくわからん。
資格はすべて、実家で勉強して取った。
ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎 14,121円(-166円)
アムンディ・欧州ハイイールド債券(リラ) 8,538円( +20円)
ピクテ・新興国インカム株式ファンド 3,838円( +11円)
損益 +1,167,053円 受取分配金1,624,616円
投資金額 4,538,099円 評価額4,080,536円
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