塾にも予備校にも行かないで大学入試成績、医学部のボーダー超えてたよ。貧乏農家。
今日はもうひと記事書くかな。
ほんと疲れるよねー、貧乏農家。小学生の時とか農繁期に2時間くらい手伝ってたよ。
子供は純真だからねー、小遣いもなんも貰えなくても手伝うべきだと思って働いちゃうの。
なんかすごい損した気分。
田植えとかねー、はさかけとかねー、いろいろやったなー。
家で学校の勉強なんか全然やんなかったよ。
うーん、医学生から「繊細な天才」と評されたことはあるがなー。ほんと、それくらいなのかもなー?
今思い出すと、すごく考えただけでも疲れるなあ。
うーん?
うーん?
なんか「『ノルウェイの森』論」だけでも俺の美名、日本文学史に100年残るんじゃない? よく知らんけど。
やー、つくづくやんなっちゃうよねー。
まあ、うちも3人で引退一家かぁ。
お嫁さんもらうという大野望はあるんだけどなー。
こんな村みたいな所に来てくれる女性いるかなあ。
俺の知性を好ましく思う女性なら、来てくれるかなあ?
難しいがなー。
なんか休みたいです。
最近、中島美嘉ちゃんを病みつきのように聴いています。うちも聴覚障害者の家系でなあ。