小学1年の時からベートーヴェン聴いて指揮者ごっこしてましたよ。聴覚障害者の家系。
何回も書いてますが、お袋がステレオの意味ないのに買って、名曲とか聴かせてくれたなー。お袋は片耳が聴こえません。
ベートーヴェンが耳が聴こえない中作曲したというライナーノートを読んで感動して、「運命」とか「合唱付き」を何回も聴いて指揮者ごっこして遊んでいました。
小学1年くらいからかな。
ちょっと音感教育とか受けたかったかな。貧乏農家じゃ無理でしたけど。市街地まで遠かったしなあ。
うーん、就職して3年でCD300枚くらい買ったな。
今は何枚あるかな、適当に700枚とか書いてるんですが。
円高の頃輸入盤の全集とかそこそこ買ったな。
アマゾンで、新品が安いというの、個人輸入になるんですよ。知ってました?
クラシック分からない人は、とにかくボリュームが小さ過ぎるんですよ。「ウサギ小屋」では鑑賞できません。
東京の防音ルームじゃなくても、田舎ではいくらでも聴けるんだけどなー。
やっぱりチューバの練習できるような家でクラシック聴いた方が良いですよ。
僕、恥ずかしながら大学オケにも入ってたんですよ。コンサート黒字経営で楽だったなー。
ピアノとか習わされてもモチベーション全然ない子供もいるのにねー。
僕は音楽がありがたかったですねー。
今日は楽しい話をしたかったです。
29位です。まあ、障害者なんでしょうね。