40代の文学活動、そこそこ格好良かったですよね。夏目漱石のディケードみたい?
夏目漱石って、東京大学で英文科教授とかやっていたの、朝日新聞社に招聘されて文芸係の責任者になったんですね。
創作は40代に集中しています。享年50くらいだったと思います。
僕はまあ、エンジニアになったというか、適当に時間欲しくて工学部に進学したんですが、まあ、昔から本ばっかり読んでたからなあ。
40歳近くになって態勢を立て直してアマチュア文学活動をやっていました。
「『ノルウェイの森』論」検索1位だけでもすごいよねえ。自分で言ってりゃ世話ないけど。
なんか創作までやっちゃったねー。
同人誌、
を主宰しています。ぜひ読んでください。
編集が趣味の人は少ないみたいですねえ。
うーん、北大卒、東北大学卒、東大卒、名大卒、京大卒の人の作品とかは集めました。京大卒の人は心理学者ですがあと全部統合失調症患者です。探したらいるんですねー。
40代はまあ、文学活動に明け暮れたなあ。
ぼちぼち家事に振り向かないとやばいので、結婚してハウスハズバンドやりたいんだけどね。
農家は晩婚の人が多いので、遅すぎるとは思ってないです。
お金出来たのもやっと去年くらいだねえ。農作業は苦手でも、投資とかの方が向いてるみたいです。
文学活動も、もういいかな、という感じで、あんまりスカウトとかに回らないことにしました。原稿持ち込みとかお待ちしています。
ほんと、2代目編集長が欲しいんだよなあ。僕は編集顧問に引退で。
僕の没後も同人誌続けてほしいですね。ある種歴史に名を残す形になると思うので。
まあ、元文学少年の執念でしたね。
福永武彦の『死の島』とかお勧めですね。主人公が編集者で。今は講談社文芸文庫から出ています。
ぜひ『本格派「当事者」雑誌』読んでください。統合失調症の方には切実な文学だと思います。
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