初診の医者、僕より偏差値5下で寄付金4000万円。病名分からんよね。
昔、30歳まで原付バイクにしか乗れなくてなー。市内の総合病院の精神科にしか通えなかった。
運の悪いことに初診が底辺私立医科大学卒のヤブ医者だった。
「君ー、精神障害者の割に、運動神経いいねー」とか言ってるような奴だった。箸もちゃんと持てないくらい運動神経悪いのは知的障害者だ。なんか糞味噌ごった混ぜにするような医者だった。
僕は「精神分裂病」とは診断されていない。「馬鹿」と誤診された。
日に焼けた中卒の百姓の親父より「馬鹿」だと誤診された。
「馬鹿に鎮静剤でブンレツビョー」みたいな処置をされた。
自傷他害の恐れも幻覚も妄想もなくて、7割方の医師より成績良かったくらいなのに強制入院させられた。
まともな診察はなかった。家族構成も成育歴もなにも聞かれたことはない。5人家族で二人に耳の障害があったとか、まったく聞かれたことはない。
口より先に手が出てくるうちの雷親父が、生命保険で金儲かるからというので、入院させようとしたら、反対もしないでほいほい「馬鹿」だと誤診して入院させていた。
うーん、聴覚障害者の家系の貧困な農家出身だと、あんまり頭良く見えないようだねー。
病院では一度たりともまともに診察されたことはない。
↓42位です。都会の人、こんな田舎の話聞いたら笑うよね。頭いいのになー。