精神科医は5人家族で二人に耳の障害があったことも問診しないでいいのかなー? 滅茶苦茶だよね。
今日は祝日で投信のマーケットが無いからいつ書いてもいいかあ。
朝から暇だから書くかあ。
1911年にね。ブロイラーが「連合障害」とかでスキゾフレニアだってカテゴライズしてね。
イギリス経験論哲学で連合心理学ってあったようだね。それを根拠に連合障害とか考えたらしい。
ちなみに、ユングはスイスでブロイラーの弟子でオーストリアに行ってフロイトの弟子になった。
そのあと、シュナイダーの1級症状とかそういう案が出てきてDSMとかは、今はブロイラーとかなり違う感じかな。
まあ、それにしても、うちに聴覚障害者みたいの二人もいたら、思考もやばいよねー。
祖父さんは親父がゼロ歳の時に事故死しているし、親父がなぜ喋れるか不思議なくらいだし。
本は月10冊くらい読んでいて成績もよかったが、会話とか全然なくてなー。
連合障害っぽくもなるかなあ。
大学とか、会社とか、いい加減な事言ってるような奴が滅茶苦茶うるさかったしなあ。
幻覚無し、妄想無し、思考障害ありという診断だったが、幻聴するような統合失調症患者に処方するような薬処方されて合ってたとも思えないがなあ。
ろくに診察された事ないし、家族の聴覚障害のことなんて、25年間で一回も医者に聞かれた事ないよ?
十把一絡げの貧民管理で、限界過疎医療なんだね。
日に焼けた中卒の農民の親父より「馬鹿」だと誤診された感じだねえ。
「馬鹿に鎮静剤でブンレツビョー」ということになっているようだ。
まあ、片田舎の貧困な農家出身だしな。何やっても駄目なんだよな。
「市街地歩くのが惨め」とかだもんね。
もう2カ月以上病院に行けないのだが、内服薬は全く飲んでないし、ゼプリオンの筋肉注射も切れちゃっただろうなー。
うちで休んでられると楽でなー。通院だけでも凄いストレスになるなー。
9時くらいに起きられるとちょうどいいのだが、早起きし過ぎちゃって、貧乏症でいろいろ書いてたら疲れるしなー。診察は11時半だしなー。病院行けないよね。
会社のストレスもなんもないから、あんまり困ってないねー。
酒飲んで昼寝してるような感じかな。分裂気質だとアル中にもなりやすいんだよな。
農業従事者の人口も3%くらいに減っちゃったのかな。しょせん街には合わないんだよねー。
↓23位です。ほんとなんだかよくわからん障害者、精神科にいっぱいいるよ。