自傷他害の恐れも幻覚も妄想もない医師並みの成績の人間がなんで閉鎖病棟に3カ月も強制入院になる??
親父が今82歳で、77歳頃まで大工の仕事とかしてたんだけど、引退後は温厚で助かる。
お金渡して頼んだら、焼酎買ってきてくれたりする。
昔は働き詰めで気の荒い農民で、「泣くなー!」って怒鳴って泣いている子どもの俺を殴ったり、ちょっと火遊びしたというので針金で縛って納屋に放り込んでいるような、まあ、街の基準だと児童虐待親父だった。
実の祖父が、親父がゼロ歳の時早世していて、生命保険に興味があって、俺にもかけていたようだ。
俺は南関東の上場企業の事業所で研究開発部員をやっていたのだが、いろいろあったが、過労だか心労だかで自動車学校の仮免学科試験を半年で受からず退学になったので、休職になって帰郷した。毎日午前3時まで起きて勉強をしていた。
田舎で公立病院の精神科に行ったが、親父が「東北大学卒の研究者」とも紹介しないで、「どうせこいつなんかー」とかへらへら紹介していたら、なんか実のところ誤診されたようだ。
やっぱり、言わないと伝わらないと思うのだが。
自分より偏差値5も低いヤブ医者に誤診で強制入院させられた - 犬儒のブログ
みたいな話になった。
なんか知的障害者かなんかと誤診されたようだ。「馬鹿」とか。
あまりにもおかし過ぎるよね。
内気な田舎者の不適応程度の話だったかもしれないね。
家族の聴覚障害とか、思考障害の原因になったかもしれないが、田舎の精神科医にはそんな事まったく聞かれず。
家族構成も成育歴も何も聞かれたことはない。
ヤブ医者の態度は、自分より成績のいい者に対するような態度ではなかった。
「百姓=馬鹿=ブンレツビョー」という気違い金持ちの誤診だ。
親父は俺が入院していると生命保険金で金が儲かるのでへっちゃら。児童虐待の延長だ。
15年以上も「馬鹿」かなんかと誤診されていた。
こんな感じだった。
医者が診立て違いしていることなんか、言っていることを聞いていれば分かる。
たいへんな被害にあった。
高名な精神医学者の中井久夫さんも「田舎の人は頭が悪く見えるので注意しましょう」と書いている。
↓20位です。内気みたいな分裂気質が強くてな。俺の自己診断が、一番的確だ。