犬儒のブログ

当事者のアマチュア文芸雑誌の編集顧問を務めています。『ノルウェイの森』の直子と同病の単純型統合失調症です。

劣悪な医療の被害にあって疲れた。やはり聴覚障害者の子孫とかは正当に評価されることが少ないようだ。

 何回も書いていて申し訳ないが、僕は7割方の医師より現役大学入試成績が良い程度だ。

 父方の祖母は聴覚障害4級で、祖父は父がゼロ歳の時、小樽港で労災事故で事故死している。

 親父が喋れることからして不思議だが、大家族でなんとかなったようだ。

 母は片耳が聴こえず、セミ十匹分くらいの耳鳴りがするらしい。

 両親とも中卒、姉が北大卒で、僕が東北大卒。

 6年も8年も無給の医学部は最初から考えなかった。

 上場企業で研究職をやっていた。

 東京の人とかは、人をまず外見で判断し、次にまともな事を言うかで判断するので、聴覚障害者の家系の片田舎の貧困な農家出身とかだと非常に不利だ。

 疲れて帰ってきたら、田舎の精神科医に、また「馬鹿」とか誤診されて強制入院させられたりして、大変不快な経験をした。

 「馬鹿」という誤診、15年以上続いたんじゃないかな。

 見聞したら、精神科というのは「精神分裂病」という診断名の付いた「馬鹿」とか、「性格の損な知的障害者」がいっぱい入院しているところらしかった。

 まあ、僕に関しては「分裂気質が病的に強い」程度の事しか断定できないと思う。

 田舎の医者に職業すら問診されたことはない。5人家族で耳の障害が二人にあったとか、そんなことはまったく問診されていない。

 生命保険で儲かる親父が、喜んでほいほい入院させようとしたら、「馬鹿」と誤診していた医者が、ろくな診察もしないで入院処置やってた感じ。

 さすがにだんだん疲れてくるよね。

 なんか書くのもやんなってきた。電話でもするかな。

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 投信略。お嫁さんにあと50年で4千万円保証するつもりです。元手5百万円で。

 

↓32位です。あまり頭良くは見られないようだね。ファッションとか大事なようだね。

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