初診以来15年以上「馬鹿」とか誤診されてたし、なんかぐちょぐちょになってなんだか分からなくなってくるよね。
やー、農業人口減るところまで減ってる感じですねー。2.4%とからしいね。
「市街地行くの例外的」とかごく当たり前くらいの事だと思うんだけどなあ?
「ファッション、何それ?」で、街の事も会社の事も何も知らない。
まあ、適応力ないかぁ。
うち、ただの農家じゃなくて、「聴覚障害者の家系の片田舎の貧困な農家」だったんだよな。
農業に関しては、内地と北海道はかなり事情は違うね。平均耕地面積10倍くらい違ったりする。
最近の内地だと、「兼業農家」とか、土地成金みたいなポジティブな地主みたいなイメージもあるようだな。
うちは水田5ヘクタール売って900万円とかだったけど。
ええと、1平米180円?
まあ、北海道だけ見ると、食料自給率170%、日本全部では40%だけど。
うーん、あんまり話通じないところとか行きたくないよねー。
北海道の基本常識なんて全然知らない内地の人も多いしなー。
随分疲れて帰ってきたっけなー。
やだよねー、百軒に一軒以下の貧困度とか。
親父、犬肉とか食ってたらしいしな。ミンクの餌で、保健所から野犬の肉もらえたらしいけど、それ親父も食ったんだって。
だんだんやんなってくるよね。
あーあ、親が医者だったら、俺の学校の成績見て狂喜して、小遣いいっぱいくれたんだろうがなー。
狙わないで現役大学入試成績、国立大医学部のボーダー超えてたねー。
ほんと、苦労人の医学生が見たら、天才くらいに思うよねえ。
東京に例えると、東大理Ⅰくらいの価値のある、田舎者の成績だろうな。
親とか、そんなもん、猫に小判、馬の耳に念仏で、さっぱりわからんの。
うちの親、「IQ」も「偏差値」も、なんもわかりまへーん。
ほんと、だんだんやんなってくるよね。
親父が精神科医に「やー、どうせいこいつなんか、えっへっへー」とかへらへら言ってたら、「馬鹿」だとか誤診されてるしな。
なんか「馬鹿に鎮静剤」みたいな処方でもされてたんじゃないの?
「百姓の馬鹿倅が内地の工場で暴れたー」みたいな診立てされてたとしか思えんがな。
分厚い眼鏡かけてるのにねえ。まあ、知的障害者もマンガの読み過ぎで近眼になったりするようだねー。
なんで、自傷他害の恐れもない、幻覚も妄想もない、7割方の医師より成績の良かった人物が、閉鎖病棟に強制入院になったりするんだよな。まったく理解できないな。
思考障害はあったが、家族の聴覚障害の事なんか、一回も聴きとられたことないよ? どうなってんの??
『A医科大出身の精神科医の迷言集』を再掲しますが、悲惨な限界過疎医療としかいいようがないです。 - 犬儒のブログ
15年間以上、こんなんだったよ。とんでもないよね。
「金持ち」の農民に対する差別と偏見以外の何ものでもないよね。
多分俺、統合失調症でも何でもないくらいなんだろうね。「内気な田舎者の不適応」くらいの話かなあ?
家族の聴覚障害の話も聴きとらないで俺の思考障害治せるわけないじゃん。腐った医療だよねー。ほんと、腐ってる。
↓29位。昔の家族5人で二人に耳の障害があり、甥は発達障害と診断されています。