夜の昼寝から起きる……。
また誕生日には忘れないやつを。
やー、別に起きるとは思っていたのですが、０時半に寝て、２：４０頃起きました。これから薬飲んで本格的に寝ます。
オフィスとか店の開いている９時頃起きられるのが理想かなあ。
４時とかに間違って起きちゃうと酒飲みたくなってきますね。駄目駄目。
ちなみに、４５坪の家で両親と３人暮らしです。
ええと、薬は寝る前一回だけで、エビリファイ２４ｍgと眠剤とかです。
筋肉注射があって、つい先日から、新開発の「ゼプリオン」になりました。１５０ｍｇで元の値段が、どーん、６万３千円するようです。全部で月５千円しかかかりませんが。
ゼプリオン次からは７５ｍｇなのかな。それでも３万９千円とかですけど。
医療に予算そこそこかかってますねー。それでも社会的コストはペイするんでしょうねえ。悲惨な病気なんですね。統合失調症。
昔読んだ岩波新書によると、カナダでは一人の統合失調症患者あたり「月額」６０万円予算がかかっているそうです。日本では２０万円くらいかな。
まあ、エビリファイもゼプリオンも「賦活」、活性化に効くのでしょう。陰性症状の改善ですね。
なんかそれにしても電話かけられる同病の友達が３，４人しかいないですけど、ことごとく１９時とかに寝ちゃいますね。テレビのゴールデンタイムも観ないよう。
まあ僕もファイターズ以外観ないんですが、他はまあ、インターネットもなんもやらないで寝ちゃいますね。
なんとかしてくれー！（神様？）とか思うんですが、なんかほんとに同じ病気なんでしょうか。
「症」って言うくらいだから、症候群（シンドローム）だという話はありますが。
同じ病気で就寝時間が７時間違いますかねえ。
僕もともと、面白い本の読み過ぎで睡眠障害になっちゃったんですよ。中学高校で小遣いが月２千円だったんですが、ミステリーとかＳＦの文庫本、６，７冊買って読んでいるだけでした。はまって夜更かしして読んでましたね。
昼間の人間関係なんか無かったようなもんだな。友達も皆無でした。「部活動は金がかかる」ということで、親から勧められなかったので、早く帰ってうちで本読んでました。
僕が高校の頃まで家に借金があって、小学の頃とか、水中眼鏡も野球のグローブもサッカーボールも新しいスキー板も何も買ってもらえませんでした。他の子供が買ってもらえるものでも、自分は買ってもらえなくてしょうがないと思っていました。
当たり前のような物的に普通というか、恵まれた子供時代は送れなかったですね。
ストレス溜まりまくりで心労を抱えた少年期でした。読書だけが救いでした。
今は、読書よりインターネットというか、書くのが好きです。
自分のところの掲示板の過去ログとか良く読み返していますよ。自分の文章が好きです。他あんまり読みたいライターもいないです。あと音楽聴いてるくらいですね。
ええと、どうするかな、４時くらいで寝るかな。あんまり眠くなってこないんですが。
自己紹介の続きみたいな感じでしたね。
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