電子たばこアイテム、届きました。支出を抑えろ。投資信託
今日は総合病院の精神科新館のオープンで、デイケア&ナイトケアに行っていたのですが、その話は明日にでも。
帰宅したら、シャンハイから国際郵便が届いていて、電子たばこ関連のアイテムでした。キャリングケース、空カートリッジ、ニコチンリキッド。
普通の煙草、20分に1本とか吸ってたら、月額3万円ですものね。怖いですよねー。
なんかみんなで、JTに要望書送るとか、新聞の読者欄に投書するとか、電子たばこの国内での認可を進めて、ニコチン中毒になっても仕方ないような統合失調症患者の、生命・健康の救済を進めるべきではないでしょうか。
メジャートランキライザーで減少し過ぎたドーパミンは増やすようです。ニコチン。
とりあえず、個人輸入して吸っていますが、ちょっと英語弱いとか、IT不慣れな人には分かりにくいです。
僕も英語弱いんですが、古本で、スタパ齋藤さんの電子たばこの入門書取り寄せ中です。
ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎 13,462円( -58円)
アムンディ・欧州ハイイールド債券(リラ) 10,018円( +1円)
HSBCブラジル債券オープン(毎月決算型) 6,707円(-106円)
野村米国ハイイールド債券(レアル)毎月 8,062円( +49円)
損益は+504,879円。受取分配金896,172円。
投資金額4,034,727円、評価額3,643,434円。
しかし僕も意志弱いですよねー。ニコチンパッドで禁煙して、煙草代例年の半分だったような年もあるのですが、なんというか、内側から幸福感がわいてくるようなキャラクターじゃないんですね。
そうですね。明日休日なので、病院の精神科新館の話と、もひとつ電子たばこの話は書くかな。
また煙草代値上がりしちゃいましたものねー。
なんとか、「叩けよさらば開かれん」ということで、電子たばこへの移行で月額2万円以上支出抑えるつもりです。
月収17万円くらいから、親に9万円渡して、残り8万円のうち、6万円が酒代と煙草代という悲惨な僕の個人会計でした。
ここで最大の家計の癌、煙草代をなんとかする。もう自動車より高いです。
2011年 304,980円
2012年 326,740円
2013年 444,840円
と、煙草代は推移しています。
「金が無くなると人間は死ぬ」(犬儒)
俺、ほんとに分かってるのかなあ……。
↓ 呆れましょうが、僕も向上心はあるのかなあ?