果報は寝て待て、精神省エネ、投資信託

　ほんと、経済新聞もなにも読まないです。ネットで各国の政策金利調べるとか、そんな程度かな。北海道経済新聞の経済欄も国際欄も読んでないです。

　だいたい新聞は一面ざっと見て比重の高いニュースを確認するくらいで、あとネットの芸能ニュース混じったような物とかチェックするくらいです。

　あまり細かく取引もしてません。まあ、６年でお金を二倍にする、１２年でお金を３倍にする、くらいのイメージ。

　分配金は生活費とかで使っています。使わなければ「雪だるま式」に増えるんですが。

　まあ、大丈夫かなあ？、とも思っているのですが。

　時間が余った時は、自分の書いた文章を読んでいることが多いです。

　連休前の再掲になりますが、

　ドイチェ・高配当インフラ関連株（米ドル）毎　１３，６９７円（－１円）
　アムンディ・欧州ハイイールド債券（リラ）　　１０，１２０円（　０円）
　ＨＳＢＣブラジル債券オープン（毎月決算型）　　６，７５３円（＋９円）
　野村米国ハイイールド債券（レアル）毎月　　　　７，９９７円（－１円）

　損益は＋５５７，１８８円。受取分配金８９６，１７２円。

　投資金額４，０３４，７２７円、評価額３，６９５，６７３円。

　まあ、評価額が下がっているところが気にかかるところですが、やはり海外債券とかは右肩下がりとかありえるので、リスクはあります。当たり前ですが。せいぜい「固い」くらいの表現ですか。

　下の２銘柄は損益＋２万円ずつもなくて、ほとんど戦力になってないです。まあ、「インフラ関連株」がローリスクローリターン（？）、「欧州ハイイールド」がハイリスクハイリターン（？）、という分類のわけのわからない我流の話です。

　困ったことに僕の周りにほとんど投資信託やっている知り合いはいません。

　ネットがあるのでまあ、孤立無援では無いですが、心細いですねー。

　月副収入６万８千円くらいですが、厚生障害年金２級が月１０万４千円あるので、何とかなる感じです。

　土地家屋は固定資産税年６万円、火災保険が年４万円です。

　では、また低調モードで果報は寝て待ちましょー。

　仕事あるとか思うより、お祖父ちゃんに１５年でお金２倍にしてあげる、とか言ってまとまったお金借りたほうが早いかもよ？　老人も貯金が毎月減っていく方向は不安があります。

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