同人誌で、七夕に鬼武彦さんの自伝を発表します
北海道の高校の英語教師のご家庭で生まれ、統合失調症を発症し、教育大を中退、その後寿司職人になられて、エスペラント語が縁でポーランドの実業家の女性と結婚なさって渡欧された鬼武彦さん(谷口水夜さん)の自伝を8月7日に発表します。
山あり谷ありですね。
氏のご作品は何篇か収録させていただいていますが、
詩集『ワルシャワより』
歌集『ゾバッチメ』
歌集『Gutas akvo』
『ノルウェイの森』論
『1Q84』論
歌集『つれづれに』
と、原稿預かっております。自伝のタイトルは、
『枯渇』
です。北日本の七夕の8月7日に公開します。
またぜひ『本格派「当事者」雑誌』の旧作の方などもご鑑賞ください。
ですので、ぜひご参照ください。
ご祝儀でクリックしてくださっても。今15位かな。行けー、突き抜けろー!(?)