犬儒のブログ

当事者のアマチュア文芸雑誌の編集顧問を務めています。『ノルウェイの森』の直子と同病の単純型統合失調症です。

百の三乗、百万分の一はないです。貧困で体調崩したか。

 ええと、百軒に一軒程度の貧困と、百人に一軒程度の成績と、百人に一人の統合失調症をかけると、1,000,000人に一人になっちゃいます。

 僕があんまり百万人に一人の状況だとは思いません。

 超貧乏人を上場企業で研究開発職に就けたら、どうなるか、くらいの話かもなあ。

 院卒の人も多かったのですが、僕は学卒でやってました。正確には「新素材開発部、超微粒子グループ」でした。

 まあ、発狂したというか、社会不適合で、なんか親父が月八万円儲かるというので強制入院させていたら、障害認定されるようになったんでしょうね。

 中学高校で金がかかるというので部活動も勧めないで、服を自分で選ぶ軍資金すらなかったです。デートどころか男性の友達と喫茶店行ったことすらなかったです。

 下手したら、文房具買う金も預けられなくて、高校1年で地理で使う色鉛筆が必要だったので、母に購入を頼んだら、ウルトラマンの柄のケースの物を買ってきました。

 もう「呪い」の世界ですね。

 中学1年では他の生徒と違う生地のお下がりの学生服を着ていました。

 

 精神科医とかは、全くやる気ないですね。初診だって家族構成も成育歴も聞かないし、あと延々と2分、2分、2分とかです。事実関係すら把握しないで処方・処置(誤処方・誤処置)してますし、「戦力外通告」の「貧乏人」がどうなろうが、精神科医はどうだっていいのです。

 

 (中学で学年主席から20番くらいに落ちた頃の通知票を見せて相談したら)「これは君が昔から反社会的な性格だったことを示している。」

 

 (38歳で測量助手の仕事で、やっと軽自動車を買ったら)「最近、車乗り回してるって聞いてますよ。」

 

 「防衛医科大学の学生が僕を繊細な天才と評価していました。」「そうか、わっはっはー。」

 「よいニュースかと思うのですが、知り合いが代議士になりまして、メールを出しておきました」「そんなこと誰も信じないぞ、5年だ!(ぶちこむぞ?)」

 「君は100%統合失調症だ。わっはっはー。」

 

 とか、貧乏人を扱っているのが田舎の精神科の実態で、強い憤りを覚えます。

 精神科では、一回もまとも診察された事はありません。

 

  20位です。ぜひ全国民に義憤を訴えましょう。ヤブ、死すべし。

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