通院日で4万8千円のゼプリオンの注射でした
Yさんに会えるかとも思って、昨日ちゃんと風呂に入って、さぼりたくなるのを我慢して、病院に行ったんですが、会えず。診察は1分でした。
偏差値69で下手な医者より良かったって言ったら、N先生興味をもつかと思ったのですが、なんか馬耳東風という感じ。
電話かけるところ無くなると急激に眠くなって、20時から4時まで眠ってしまうとか言っといたかな。
エビリファイが無くなったので、内服薬は軽視してます、とか。
ちなみに今日の時点で、内服薬寝る前23日分余ってるのに、さらに30日分出ました。
まあ、医者の不養生にも近し?、破滅型の文学者みたくもありますね。
ゼプリオンの効能のような、やや異様な緊張と不安とかあった記憶はありますとか、言っときました。
まあ、精神科医はカウンセラーじゃないし、限界過疎医療で、患者数は多いのに、全然人的パワーとか予算が回ってきません。
まあ、自分の人生は自分で切り開くしかない。これに尽きますね。
就職なんかも中高齢になったら、自分のコネだよなー。
アマチュア活動ですが、自分のコネで『本格派「当事者」雑誌』に由名さんの『落剥』なんかも引っ張ってきましたし、文学界でなんかやろうと思ったら、そうい事も大事だよな。編集者は孤立しては活動できません。
田舎はいいですよー。就職できるなら、地元に就職しましょう。東京ディズニーランドとか楽しいんだろうか?
600万ドルの男か? ちゃうやろう。