犬儒のブログ

当事者のアマチュア文芸雑誌の編集顧問を務めています。『ノルウェイの森』の直子と同病の単純型統合失調症です。

全然眠くない人間を9時にいびきの中で眠らせる???

 あまりにも酷いよね。薬の調整なんてまともに出来るわけないよね。

 非常に非治療的なことです。

 周りでは知的障害者かなんだかよくわからないおっさんとかがぐーすかいびきをかいて眠っている。眠れなくて当たり前です。

 自傷他害の恐れも幻覚も妄想もないのに誤診で入院させられました。酷い目にあいました。

 最高責任者は親父です。

 医者も「戦中派の父親は息子を褒めない」とか把握しておくべきです。うちは特にです。

 子供が親より無能だという症例?が多いんでしょうね。

 ヤブ田舎医者も、診察くらいまともにすればいいのにね。怖いよね。「農家だからどうせ馬鹿だろう」みたいな予断でろくに診察もされなかったよ。

 親父が「怠けていたので懲罰で入院させたー」とかやっていたら、「金持ち」の精神科医が加担しているという。

 根性論で研究開発部員が出来るわけないだろう。

 「金持ち」医者が「馬鹿」を全部「ブンレツビョー」ということにしているのも分かりました。

 やっぱり俺より知能の劣る精神科医とか多いしな。

 市内でIQ75以下の知的障害未認定者1000人、単純型統合失調症患者2,3人です。まあ、ヤブ医者が雑に診察してたら、「馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿、また馬鹿か」という誤診になるよな。

 全然統合失調症じゃない、「性格の損な知的障害者」も「統合失調症」ということになっています。

 

 前は睡眠薬で強力なロヒプノールとか処方されてましたけど、今は内服薬ゼロになっています。「不安と緊張を鎮め賦活する」というゼプリオンの筋肉注射のみです。

 日本の異常な精神科医療、何とかしてほしいです。まず取り組むべきは「知的障害者問題」だと思います。

 

 

 ↓29位です。頭悪くて性格損な人、どうしても精神科に流れてくるねえ。

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