やー「毎日が日曜日」対策いるねー。お嫁さんと二人でのんびり映画のDVDでも観たいなー。
かなり前になるけど、『毎日が日曜日』って、定年退職後の老人が主人公の小説あってな。
やー、俺も40代の時は文学活動に熱中してたんだがなあ。もう書くこともないなあ。
ほんと仕事なんてねー、中高齢になったら自分のコネで仕事取らないと駄目だよねー。高卒の女の子の4割が家事手伝いになるような地方で、仕事なんか無いんだよなー。
投資信託でもまだましな方だよ。
うーん、家業で稲作農家とかやってたけど、まあ、俺も頭良過ぎてというか馬鹿らしい感じしてあんまり手伝わなかったなー。
うーん、市内で雇ってくれた会社は測量会社だけ。それもスズメバチに刺されて終わりだった。同じ種類のスズメバチに2回刺されると死ぬこともあって、たいへんな労働災害事故になる。代わりの人はいくらでもいるし春季再雇用とかしないよねー。
あーあ。なんか接客業とかには向かないようだなー。
農業、工業とかやってたなー。
文学では全国レベルで芽が出た感じもしたが、やっぱり金儲かる職業じゃないしなー。文芸評論なんか、特に食えないよねー。
「北海道新聞文学賞」というのにも何回か応募したんだけど駄目で、東京の文芸社という所に『落日』の原稿送ったら、9%の「共同出版」の枠に入って、210万円出せば出版できるという話だったのだが、金なくて断念。
去年も文庫シリーズの企画あって120万円という話だったが、計算したら、1日14冊、5年間売れ続けて、やっと投資信託と同じ儲けくらいなの。家計もぎりぎりだし、出版できないよねー。
芥川龍之介も文子ちゃんへのラブレターで「僕は日本で一番儲からない仕事をやっています」って、書いてたっけなー。
文学なんか、赤字にならなければまだましだよねー。
最大級のベストセラーでも国民の5%しか読まないんだもんね。
投資信託いいよねー。450万円くらいしか投資する金ないんだけど、月7万円の分配金とかでかいよねー。
それにしても、毎日やること無いなー。
テレビ観る習慣とかあんまりなかったが、最近酷い近眼に老眼が混じってきて、目がかすんで、ここ2,3年で読書の習慣が全然無くなっちゃったくらい。
ホームシアターも組んだしなあ、積読DVD20本以上になってるなー。
お嫁さんと一緒にのんびり映画観たいと思ってんだけどねー。お嫁さん、まだいないなー。
クララちゃんにはすごい可哀想な事しちゃったなー。
なんかすげえつまんない男と結婚させちゃった。「俺、結婚したら働くんだ」みたいな奴。
20代前半の、女の子の一番美味しいところもらっちゃいましたー。(ばきっ)
19歳の時から、僕へのマジ恋6年くらい続いていたみたいだから、結婚してあげたかったなー。
お嫁さんはクララちゃん以下の女性でもやむなしだなあ。だっきょーん。
うーん、なんかなー。お嫁さんとお喋りしたいなー。
酒でも飲んでるしかないかなー。正月も酒だったけど、ゴールデンウィークも酒かなあ。
一人で行って面白い所なんかないよねー。
↓21位です。初恋が24歳だけでビョーキだよねー。経済的に冬で恋しなかったの。