犬儒のHP〜本格派「当事者」雑誌 犬儒の本 より ショートショート『正しい街』 ぴんぽーん。 青年がアパートのドアを開けると美少女が立っていた。 「突然恐れ入りますが、祈らせてください」 「え?」 「あなたの為に三分間ほど祈らせていただきたいので…
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