NISA始まってます。外貨稼ぐ? 投資信託。
イギリスなんかも、僕が高校で習った頃は「斜陽の老大国」と言われていましたが、北海油田なんかも出ましたねー。今、GDP7位かな。
最近はノルウェイとかが海底油田で潤っていて、無尽蔵の福祉予算あるくらいの感じなのかな。
日本は1970年代に、沖縄の尖閣諸島の海底油田(イラク並みの埋蔵量)が確認されてから、台湾、中国が領有権を主張してきて、ごり押ししてくるという仁義なき戦いが始まっています。
外国に悪役を押しつけて自国民をだますという、古来よくあった政治手法を中国がやっていて、なんかやばくなっています。
国際司法裁判所くらいで解決付くとも思うんですが、自民党とかは戦争も視野に入れてるのかな。
ほんと、やんなっちゃいますよねー。
「イラク並みの埋蔵量の海底油田」、ただでは済まない感じしますねー。
僕は日本がアメリカのお先棒を担いで、海外に戦争をしに行くような国になってほしくないと思ってます。
イスラム教の聖典『コーラン』を通読したことのある日本国民が何%いますか?
そんな国が、「聖戦」にまさる「聖戦」?をする資格があるんでしょうか。
ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎 13、761円(+173円)
アムンディ・欧州ハイイールド債券(リラ) 10,238円(+60円)
HSBCブラジル債券オープン(毎月決算型) 6、745円(+62円)
野村米国ハイイールド債券(レアル)毎月 7、994円(+17円)
損益は+507,682円。
益、50万円突破しました!
かなり昔の話になりますが、パキスタンのブット首相が、「日本人はエコノミック・アニマルだ」と評価したことがあります。濃厚なイスラム教的風土のパキスタンでしたが、これは日本人に対する尊称だったそうです。
イスラム教では、教義でお金を貸して利子を取ることを禁止しています。
マホメットの活躍した7世紀くらいの昔から、高利貸とかいたんでしょうね。
お金でお金を儲けるのが一番儲かるならば、貧富の差は開くばかりです。幸いにして、日本はそういう国ではありません。
「東洋の奇跡」とも言われた高度経済成長など、豊かさが人間を救うことを日本人は痛感していたと思います。
あるいはヒンズー教徒のインド建国の父マハトマ・ガンジーはコーランや聖書や仏典など読んで勉強したそうです。
人間は欲得だけでは動きません。
濃密に宗教的雰囲気下にある人は、必ずしも経済的発展を望みません。
物があることより、家族同士などでコミュニケーションがうまく行くような事の方がよっぽど大事な事かもしれません。
ええと、イギリスのISAを模範にしたんですが、まあ、NISA(少額投資非課税のような制度)始まってまして、イギリス人の4割は証券会社に口座を持つようになって大成功だったようですが、出来うれば、日本国民個々人が外貨稼ぐようになればいいかなーと。
それにしても、うちより貧乏な家、あんまりないよー?
8割以上の世帯はうちより資産あると思います。(?)
別に蘭とかだって、苗から育ててるし、土地一千平米(31.6m×31.6m)も200万円くらいでした。
若い方とかも、大学行くの病気で諦めたとかなら、親御さんに500万円以上程度は予算余っていると思いますよ。勉強なんてインターネットで出来ます。ファイナンシャルプランナーでも何でもなれます。
家で信用を付ければ、月8万円程度はNISAの枠で資産運用ができます。
いわゆる「オープン」で仕事なんかありません。
政府などには頼れません。
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