今からでも絶対結婚したいですねー、投資信託
恥ずかしながら、僕、おそらく７割方の医師よりも現役大学入試成績良いんですよね。
語学がさっぱり駄目だったんですが、大学入試でまあ、一次試験は偏差値６９とかでしたね。
一年の遅れも許されないと思ったので、落ちる可能性もない大学の工学部に行って、学生生活を送っていたのですが、僕は自分が何をやるべきか迷っていました。
そういうことより、僕に良かった事は、テレビを観てレジャーをするような事だったのかもしれません。
テレビは高くて学生時代には買えませんでした。
運転免許も金がかかるので取れませんでした。
電話も金がかかるので引けませんでした。
頭が良かったので、下衆の娯楽とかでは満足できなかったのでしょうね。それでフランス現代思想とか。
「犬儒のＨＰ」の「『海辺のカフカ』論」とかに、若干フランス現代思想の影響が表れています。
日本は、未開の情けない国です。
ドイチェ・高配当インフラ関連株（米ドル）毎 １３，７２８円（－４３円）
アムンディ・欧州ハイイールド債券（リラ） １０，０８５円（＋７２円）
ＨＳＢＣブラジル債券オープン（毎月決算型） ６，７７９円（－２１円）
野村米国ハイイールド債券（レアル）毎月 ８，０６２円（＋７３円）
損益は＋５８５，１４１円。受取分配金９２０，１９７円。
投資金額４，０３４，７２７円、評価額３，６９９，６７１円。
僕の知っている限りでは、三流私立大学入っている学生でも、運転免許も取れて、カラーテレビも買えて、電話もしいているというのは多かったような印象はあります。
ごく４流サラリーマンの子女とかでもです。
田舎の貧乏農家とかはほっといて、日本がそれくらいの富裕度に達していたということでしょう。
うーん？
バカが適当に遊んで、埋め草仕事やってるだけで、何ら社会に貢献しないとかいうの、バカはやっぱりバカだったかー、とか笑っていればいいんでしょうかね。
歴史に名を残す可能性、限りなくゼロに近い埋め草仕事のサラリーマンとか多いんでしょうね。
うーん、
まあ、なあ。
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