別に幻覚も幻聴も妄想もないよ。仕事が大変だったんじゃない?、上場企業の研究職とか。分裂気質?
なんか精神科に入院とかして、統合失調症とか病名が付いていると、あっという間に信用無くすようだねー。
統合失調症だから入院するんじゃないんです。入院したら、評判とか取り戻せないから統合失調症とか病名付けて所得補償するとか、そういう感じじゃないの?
困っちゃいますよねー。ろくに診察もしないの。家族構成や成育歴どころか、職業すら問診されたことないよ。
ほんと昔は何でもかんでも「精神分裂病」だったからなあ。
なんか俺が見聞したら「虚栄心ばかり強い怠け者の馬鹿」とか「性格の損な未認定の知的障害者」とか、何でもかんでも「精神分裂病」ってことになっていたよ。
内地から自動車運転免許の仮免学科試験も取れないくらい衰弱して帰ってきたら、親父が児童虐待の延長で、「怠け者ー!」とかどなり散らしていて、なおさら衰弱して、診察室に付いてきたと思ったら、「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とかへらへら言ってるの。
親父の論理だと、俺が間違っていると自分が正しいことになるんだね。孤児のようにひねくれた親父だ。
それで、21歳くらいの時から俺に生命保険をかけていたので、使いたくなったのだろう。
それで「馬鹿」とか誤診されて入院になったのだと思う。
「北海道田舎の症例集」再掲するけど、俺もろくに診察もされないで「馬鹿」とか誤診されたんだろうね。 - 犬儒のブログ
まあ、ろくに診察もされないで、誤診されたんだろうね。
本はたくさん読んでてねー、ペーパーテストは滅茶苦茶強くて、7割方の医師より現役大学入試成績が良いと認識しているんですが、まあ、聴覚障害者の家系の片田舎の貧困な農家出身でなあ。会話とか、外見とか駄目なようだね。
分裂気質が貧困で増幅されたねえ。
なんか学校時代とか、友達と遊ぶ小遣いもないどころか、自分の判断で服を選ぶ金も預けられず、しまいには「部活動なんて、金がかかるんだぞー!」みたいな話だったよ。
なんもやれない人材になっちゃうよね。
中学高校は小遣いが月2千円だったので、文庫本6冊くらい買って読んでいた。
定期試験があると、早く帰れるのが嬉しくて、うちで本読んでた。
高校で服一回買ったとか、喫茶店に一回行ったとか、そんなもんだな。高校卒業まで電話は3回しかかけたことが無い。
短波ラジオだけ持っていた。
それで東北大学工学部を経て、上場企業でセラミックス関係の研究職をやっていた。
毎日午前3時まで勉強していた。
孤独でにっちもさっちもいかなくなって疲れたようだねえ。
→とか、そこそこ悪くない経歴だよねー。
まあ、市内のすべての会社社長より学歴良いくらいだろうね。かえって仕事なんかないよね。健康上の不安あるとか思われて雇われない。
医者になってたら、時給1万円とかねえ。俺より成績悪かった人が医者とかやってるよ。
ほんと、困っちゃうよねー。
百軒に一軒以下の貧困度の家庭からのスタートだった。
↓20位。生命保険金300万円降りたんだって。この前30年満期で危機は去ったか。