A DAY IN MY LIFE(なんでもありの犬儒学派的掲示板「昼(7月31日金曜日)」より)
帰ってきた。あとで家計簿付けるか。
僕は金銭管理能力がないので家計簿をつけていまーす。
パックのガリガリ君、2本食ったー。やっぱ、夏はこれだなー。
しかしそれにしても、家族の聴覚障害の事も聞かないで俺の思考障害を治療できるとは思えないんだが、家族構成もなーんも問診されたことないぞ。どうなってんだ、田舎の精神科医療。
それで情報遮断したところに閉じ込めてんの。かえって悪化するよね。
うーん、1911年のオイゲン・ブロイラーの基準だとスキゾフレニアっぽいがなー。まあ、聴覚障害の2次障害くらいの捉え方もできるなあ。
2代前でも祖父さんの33歳の事故死もさすがに影響あるわなあ。
鬱病ではないっぽいがなー。
とかのゼプリオン?
なんかよくわからんというのが実情だろうなー。
うーん、まあ、典型的な分裂気質と捉えるとすっきりしたケースだと思うんだが、初診のT医師とか、「馬鹿」とか誤認して、診療に失敗してたっぽいなあ。
ほんと、「馬鹿」もいっぱい精神科にかかってるみたいだしなー。
なんか600万円のスポーツカー親に取り上げられて「暴れたので入院させられたー」なんて農家の青年もいたなあ。
ほんと、人や俺が何かというのははっきり分からないが、市内でIQ75以下の人が1000人で、単純型統合失調症患者は2,3人だもんなー。雑に診察したら誤診されるよなー。
うーん、農家も優秀な子供が街とか行っちゃって、劣った子供があと継いだりして、あんまり昔みたいに人材の宝庫とも言えなくなってるかもなあ。
高度経済成長期とか、農村から大都市の工場とか行ったら「金の玉子」とか形容されてたらしいけどねえ。そういう時代じゃ、もうないかもなあ。
うーん、まあ、うちは武士の血統で農家だったから、かなり例外的なケースになっていたのかも知らんかなあ。
というわけで、15年以上実質誤診されていたっぽいなー。
困っちゃうよねー。
なんじゃあの鎌○医学博士とか。「知り合いが衆議院議員になったなんて誰も信じないぞー! 5年だー!」とか言ってたぞ?!
N先生になって、事実関係言ったら、鎌○の処方のインプロメンとジプレキサが無くなった。ほんと困っちゃうよねー。ヤブ医者。
山Pさんも鎌○はヤブだったって言ってたな。
事実関係も確認しないで診断書とか適当に作文してたもんなー。科学者とか到底言えんよねー。なんか、磁石って何極と何極があるんだっけ、とかも言ってたぞ。
知的障害者の冤罪いっぱい作ってる高卒の刑事並みだよねー。
まあ、ヤブ鎌○もさすがに代議士は怖いだろう。この前は郡和子さんも佐々木隆博先生もまた当選したぞ。よいぞ、よいぞー。初当選の頃、お二人、国会で席並んでたんだって。民主党横路グループ。
どうもやっぱり、日本は成熟のヨーロッパとかとは違うようだなー。
「早発性痴呆」じゃなくて、最初から痴呆だった人?もいっぱい「精神分裂病」ということになっていたようだなー。
知的障害が恥で認定頼まなかったら、もっと酷い?精神障害で認定されて年金当たったりとかなー。
親も「知的障害者」のスティグマよりもっと恥なの?があるとか、あんまり想像してないんだろうなー。
障害に関する情報とか、あんまり周知されてなかったんだろうなー。昔だったら、職安の国家公務員くらいでも全然無知だったよ。
やっぱ、成熟のヨーロッパとは違うようだなー。
なんかいろいろそんなんで、欧米中国の人口比5~10倍の精神科入院病床数。
中国は案外DVDプレーヤーの普及率が世界一だったりして、新興国で得してる事もあるようだな。いろいろ科学技術とかも輸入できるしな。
しかしまあ、客観的に考えると、俺も精神科入院でかなり信用を失墜しちゃったんだろうな。珍しいくらい虚栄心の少ない好人物だとも思うんだが。自分で言ってりゃ世話ないが。プライドもはあっても科学的裏付けとかあるもんね。
また存在確率0.01%、グレートジーニアス犬儒大先生の苦悩は続くかぁ。
俺、ユーモアもあるよね。(?)