電子たばこで支出月2万円減で、貯蓄できるか、投資信託
今日はファイターズ中継を視聴した後、池上彰の番組を観ていました。
それにしても、建設国債残高減るの見たいねー。
フランスとか、政策工夫して少子化防いだらしいがなー。なんかできないのかなあ。
俺は、若いお嫁さん貰って、お嫁さんの成長を楽しむかなー??
それにしても、人間って、面白いですよねー。
ドイチェ・高配当インフラ関連株(米ドル)毎 13、643円(-1円)
アムンディ・欧州ハイイールド債券(リラ) 10,144円(+22円)
HSBCブラジル債券オープン(毎月決算型) 6、859円(+3円)
野村米国ハイイールド債券(レアル)毎月 8,174円(+34円)
損益は+506,482円。
3か国語ペラペラとかいいよねー。
あーあ、俺は何ができるかなあ。
家計簿の話するといったが、2007年から付けているが、最近のところは収入17万円から毎月親に9万円渡していて、残り8万円のうち、酒代と煙草代で6万円。
衣類費は去年の8月以来なし。
教養娯楽費は去年で3万3千円ほど。
ガソリン代は去年は1万3千円。
去年は酒代が21万円、煙草代が44万円。
破綻している。
↑の数字をもう一度見てみよう。
破綻しているとしか言いようがない。
「煙草代が1年で44万円」
マルボロが440円だったが、1日、2.7箱。
ガソリン代が4年ちょっとで、4万3千円。
自動車本体含む車両費よりはるかに高い煙草。
家計見るだけで病気だ。
「一人の女性が僕を救ってくれる」
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