「単なる馬鹿」くらいに誤診されていた「二重帳簿」が15年間
右側の「カテゴリー」で「統合失調症、当事者活動」の、最初の方の見ていただきたいのですが、単純型統合失調症だと幻覚、妄想が無く最初から病識があるのがほとんどですが、どうも医者は「馬鹿田舎者病」とか誤診していたようでもある。
たとえば市内にIQ75以下の健康な人が1000人以上いますが、このうち性格の損な人が精神科の厄介になっているかもしれない。
一方単純型統合失調症患者は2,3人にしかすぎません。
初診30分、あと3分、3分とかでは事実関係すら伝わりません。
僕が統合失調症だと思っているのに、精神科医は「馬鹿に鎮静剤」みたいな処方をしていたかもしれないです。
自分より偏差値5も低いヤブ医者に誤診で強制入院させられた - 犬儒のブログ
このあたり、再吟味していただきたいのですが、日本のいい加減な精神科医療も末期症状だなという感じです。
2006年頃、ヤブ医者から今の主治医に変わった時、処方からジプレキサとインプロメンが無くなりました。
だいたい初診からして、家族構成も成育歴もなにも聞かないで診断している。
オリジナル5人家族に耳の障害が二人いたとか、そういうこととか聴かないで診断できるもなのでしょうか。
現役で国立医科大に入れるくらいの成績で工学部に進んだこととか、聴かないで診断できるものなのでしょうか。
「誤診」で大変な人権侵害までやっている。
父親が孤児にも近い成育歴で、とりわけ厳しい性格だとか、聴かないで診断できるものなのでしょうか。