通院日。鬱っぽいけど分裂気質だからゼプリオンかなー、とか。初診は「馬鹿」とか誤診されてたっぽいとか。

　しかしねー、農業人口も減るところまで減っちゃったって感じだよねー。この前調べたら、２．４％だって。

　出来のいい子供が街とか行ってたら、農民の知能も下がってるかもなー。昔は人材の宝庫だったのにねー。

　明治維新の話は、今日はいいか。

　しかしなー、ほんと「市街地行くの例外的」「ファッション、何それ？」で街の事も会社の事も知らなかったら、あんまり使える人材になるとも思えんよねー。

　極端な不適応になって、郷里に帰ってきた。　

　なんだったんでしょうね？

　なんかなー、親父中卒の農民で、俺、東北大卒の研究者だったんだけど、休職して親父と一緒に精神科行ったら、親父が「やー、どうせこいつなんか、えっへっへー」とか言ってんの。

　言わないと伝わんないというのに。

　あとで見聞したら、かなり頭の悪い人とか、いっぱい入院しているようだったよ。

　生涯賃金２億円かかってるかもしれないのに、２カ月後くらいに２分の診察で閉鎖病棟に実質強制入院になった。

　こんな感じかなあ？

自分より偏差値５も低いヤブ医者に誤診で強制入院させられた - 犬儒のブログ

　まあ、たいした診察もされないで、親父より馬鹿だとか誤診されたんでしょうね。

　ヤブ医者は「疲れている人」と「馬鹿」の区別もつかんのかねえ。

　ほんと、馬鹿でも何でもかんでも「ブンレツビョー」という診断名で入院してたよ。

　俺の推定では、病棟は精神障害者２割、他障害８割だな。何らかの精神症状を併発することも多いだろうけど。

　発達障害１／３、知的障害１／２とみて、まあ、５／６は他障害だね。

　国民の皆さんにこういうことを周知したいという夢があるんだがなあ。

　病床数がやたら多い割に偏見強いよね。他障害の人もスティグマ感なんかでより体調悪くなってたと思うよ。

　しかしほんと、「虚栄心ばかり強い怠け者の馬鹿」とか、「馬鹿」としか言いようがないよね。都会なら自己破産してるような性格。まあ、精神障害者の援護寮に元暴走族とか、元祖ニートの腐ったようなのが居住しているのが実態だな。自炊する善意すらないの。

　処方は「馬鹿に鎮静剤」とか？　

　「ブンレツビョー」は便利な病名だったなあ。やれやれ。

　その割にスティグマ感酷かったよね。

　なんか最近歳のせいか体質変わってきて、横になったらこてーんと眠っちゃって早起きし過ぎるんだが、鬱病パターンの睡眠だよねー。

　ただまあ、鬱病の人は元が陽気な人多いからなあ。俺には統合失調症の薬でいいと思ってんだけど。

　「不安や緊張を鎮め、賦活する」というゼプリオンの筋肉注射だった。ヤンセンファーマ社のインヴェガの注射版だが、一般に注射の方が賦活作用が強いとは言われている。内服薬はなし。

　なんぼか元気が湧けばいいんだがな。

　長期作用型の睡眠薬のとんぷくとかもらおうかとも思ったのだが、たいした、時間に縛られる暮らしでもないし、調剤薬局行くの面倒かなー、と思ってもらわなかった。

　お盆休みの関係で、けっこう待ったが、診察は１分だった。

　まあ、スタッフとかとは話せて、多少気が紛れてよかった。

　今度、歯科治療終わったらお見合いだな。頑張るしかないな。

　なんかなー、「医原性のショック」で落ち込んでる知的障害者とか救いたいなあ。知的障害認定が嫌で、結局精神障害で障害認定されてる人とか、かなり多いと思うよ。それで自分が「ブンレツビョー」だとか信じ込んじゃったりとか。

　なんとかなればいいよね。

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